一般的には、と前置した上で、
ヒットした作品には良質なものが多いです。
当時の「思いで」という面での価値もあると思います。
しかしながら、
どんな作品が、各個人の生涯の心の財産として
「お宝」になるかどうかは、
知られざる作品も含めて、
探索してみなければ解らないと私は思います。

現実には、色んな理由で
商業的なヒットをもたらさなかった作品の方が、
圧倒的に多いですから、過去の作品も含めれば、
それはもの凄い数になります。

同じ曲でも、演奏者によって
様々な作品がありますし、
一般市販品として発売されなかったレコードの
内容や理由などを想像して、
そのミステリアスさに釘付けになってしまう
ようなこともあるかも知れません。

音や音楽そのものの楽しみに加えて、
未知の作品(録音)を知る発見の歓びを
提供出来たらと考えています。