ユニークなハモンド・オルガン『ハモンド・イン・ハーモニー』(ST-625)


イージー・リスニングの中でも、
ちょっと変わったイメージに感じる
ハモンド・オルガン(複数形)の演奏です。

ハモンド・オルガンの演奏者としては、
「ハモンド・オルガンの女王」と言われていた
アメリカのエセル・スミスをはじめ、
いくつかの大御所がおりますけれども、
ここに御紹介するのはベルギー出身のアーティストです。
アメリカの大御所達とも劣らず、ヨーロッパで
大変な人気を得て活躍していました。

1960年代に発表された、このアルバムでは、
メドレーを含め、全部で20曲あります。
前半11曲は、当時の誰もが知っているような、
伝統的な有名楽曲を演奏していて、
他5曲が1965年製作のアメリカ映画
『サウンド・オブ・ミュージック』(本邦公開:昭和40年)で
使われた楽曲、残りは1964年製作の
アメリカ映画『メリー・ポピンズ』(本邦公開:昭和40年)
で使われた楽曲が登場します。

これらはユニークな演奏で、アレンジも凝っており、
なかなかに美しく仕上がっているため、
音楽的経験値としても珍しい作品といえるでしょうか(笑)

『ハモンド・イン・ハーモニー』(ST-625)
  アーティスト非公開(製品には記載しています)

曲目:
ロング・ロング・アゴー / 河辺におろして / 波濤を越えて
オールド・スモーキー / コックルス・アンド・マッスルズ
夢見る君 / グリーンスリーヴス / ノクターン
アイ・アイ・アイ / メロディー ヘ長調
ロンドンデリーの歌 / サウンド・オブ・ミュージック
ドレミの歌 / 私のお気に入り / エーデルワイス
ひとりぼっちの羊飼い / ひとさじのお砂糖
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス
チム・チム・チェリー / ハトに餌を
(曲間含む合計:29分10秒)

(再生ボタンを押すと音声ファイルを読み込みます。音質は製品と同じではありません。)