ロバート・マックスウェルの大ヒット・アルバム『シャングリ・ラ』(ST-629)

ムード・ミュージックとしては
スタンダード曲の「引き潮」を作曲したことで知られる、
ハープ奏者のロバート・マックスウェルが、
1964年に発表したアルバムで、
彼が今まで発表してきたアルバムとしては、
一番売れたレコードになります。

このアルバムの中には、
彼自身の作曲による、
印象な作品が2曲あります。
ひとつは、マッティー・マルネックとの
共作による「シャングリ・ラ」で、
このアルバムが発売される何年も前から、
ジャッキー・グリースンのテレビ番組のテーマ曲として
使われています。
アメリカ国民には相当に知られている曲でした。

もうひとつは、もの悲しいメロディーの演奏で、
このアルバムより前に録音された
幻の演奏があります・・・
(それは以下のタイトルにて、収録させていただいております)


風変りな演奏や、美しい演奏も交えた、
ロバート・マックスウェル楽団の集大成ともいえるような、
彼の最もヒットしたアルバムを「当時のレコードの音」にて、
お楽しみいただきたいと、復刻させていただきました。
残念ながら、この頃の大量生産工程のプレスは
あまり質が良くないのですけれど、
修正された音質の復刻CD、あるいはシンセサイザー等で
録り直された後年の作品と、
お聴き比べていただくことがあれば、
多少の雑音はあっても、やはり芸術としての
「原点」に勝るものは無いと、私は感じています・・・ 

『シャングリ・ラ』(ST-629)
ロバート・マックスウェル楽団

曲目:
魅惑されて / ストレンジ・ミュージック
ポインシアナ / 恋の魔術師
ネイチュア・ボーイ / シャングリ・ラ
そよ風と私 / サウンズ・オブ・サマー
オールド・デビル・ムーン
マジック・イズ・ザ・ムーンライト
ティアーズ / イッツ・マジック
(曲間含む合計:30分14秒)

(再生ボタンを押すと音声ファイルを読み込みます。音質は製品と同じではありません。)

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