優しさをもって負の感情を気付かせる『自殺のムード(内省的な情緒)』(EH-630)

朝日新聞(2020年1月18日)朝刊32面で、
厚生労働省発表の自殺者は19959人(2019年の速報値)
であったと記載されています。
いくら2万人を下回るとは言っても、
見出しが「10年連続で減少」とあるのには、
物凄く違和感があります。

同記事によれば、厚生労働省は、自殺者の減少を
「経済状況の回復や相談体制の整備などを挙げる」
としているそうですけれど、
自殺者が最も多かったという2003年の
34427人というのが、そもそも異常な人数です。

身内に何人かの自殺者がいて、私自身も
過去に思い立った事が何度あったかすら分からない程
なので、辛い立場にいらっしゃる方の気持ちは、
多少なりとも理解出来るつもりです・・・ 

自殺を考えている方でも、
きっと「自殺をしてはいけない」・・・と、
頭の中では理解していても、
気持ち的には、もう死ぬしかない程に
思考回路が狭められている場合もあり、
多くは同じような心境で亡くなった方(複数形)の
浮遊霊による憑依(霊の取りつき)があります。

人間の心には周波数のようなものがあって、
暗い気持の場合には低い波動になり、
同じように低い波動の浮遊霊・・・自殺して、
この世を彷徨っている波動の低い霊との
波長が合ってしまい、取りつかれてしまう
という事がおきます。
ちょうど、ラジオ受信機(同時に発信器でもある)が
人間の心だとして、
自身の心と同じ周波数のものを受信してしまう
ようなイメージでしょうか。

また逆に、気分の良い心にしてしまえば
高い波長となり、高い波長にいるエンジェルや
妖精などのアドバイスが聴こえやすい状況に
なります・・・という私自身も、
なかなか、そうなれないのですが(苦笑)

まぁそれはともかく、憑依霊の影響で、
絶えず自己暗示のように「死のう」と
導かれていても、本人がそれを振り切らなければ、
どうにもならないのが現実であると思います。
で、自殺をすればどうなるのか、
というのは、江原啓之 氏の良著がありますので、
紹介のリンクを貼っておきますので、
御興味ある方は御覧になってください。

スピリチュアル・カウンセラーからの提言~
『いのちが危ない!』
江原啓之(著)、集英社文庫

さて、CDの内容に移りますが、

過去を省みては自分を責め立て、
「私って駄目だなぁ・・・」と
精神的に落ち込む女の子がモデルです。

良いこともあるのに、
「どうせ私なんか」といった無価値観を持ち、
負の感情にとらわれながら揺れ動く、
複雑な心を
「魂の言葉」として、
優しいストリングスを中心に表現した
1950年代発表のアルバムです。

途中に微笑む心もあり、「自殺のムード」で
終演となりますけれども、
自分の感情に振り回されずに、きちんと向き合い、
理性をもって「自分を大切にして生きて欲しい」という
願いが込められているアルバムなので、
ホラーではありません(苦笑)

楽団リーダー作曲のオリジナルは、
12曲中5曲あります。

『自殺のムード(内省的な情緒)』(EH-630)
アーティスト非公開(製品には記載しています)

曲目:
不満 / 疑念 / 同情
悔恨 / 嫉妬 / 羨望
羞恥 / 得意 / 柔和
予期 / 嫌悪 / 失意
(曲間含む合計:37分48秒)

(再生ボタンを押すと音声ファイルを読み込みます)
(音質は製品と同じではありません)