昔の旅のミステリアスな想像『人生のサウンド・トラック(2)』(EH-612)

このCDも前回の(1)に引き続き、
同じく1950年代から1960年代までに、
フィリップ・グリーンが8ミリフィルムに付ける
音楽として作曲(一部を除く)したものです。
録音も当時のものですが、演奏者は同じく
公表されておりません。

天才指揮者として18歳で楽団デビューした
フィリップ・グリーンは、当方復刻CD
『パン・アメリカン・パノラマ』(EH-227) 、
『世界の楽園(サマー・トリップ)』(EH-305) などで
御紹介しておりますが、
イギリスではムード・ミュージックの先駆者的役割をした
アーティストです。

各3つのスタイルのオープニング・ミュージックと
クロージング(エンディング)ミュージック、
14の本編の音楽に、1トラックのエフェクト(効果音)
にてストーリー構成しています。
この巻は、少し後ろ髪を引かれるというか、
もの悲しげな感じに終わります・・・が、
一通りお聴き頂いた後に、
気分的な感動が込み上げてくると思います(笑)

ぜひ体感していただきたい音楽の感動です。

『人生のサウンド・トラック(2)』(EH-612)
フィリップ・グリーン作曲(一部を除く)、演奏者不明

曲目:
ソフトで、甘美な / 儀式
グランド・オープン / ローリング・プレインズ
幸せで爽快 / 陽気な、そして軽快な機会
リラクゼーションとプレイタイム / サンデー
憂うつな悲劇 / ドラマチック・アンド・グランド
グランド・フィナーレ / 悲しく、甘美な、他 全21トラック
(曲間含む合計:29分06秒)


(再生ボタンを押すと音声ファイルを読み込みます)
(音質は製品と同じではありません)