まだ無名だった若き日のレオン・ラッセル作品『今宵の夢』(ST-599)

愛をテーマに選曲された、美しい
ムード・ミュージックのアルバムです。

作詞作曲家、プロデューサー、プレイヤー
(ヴォーカル、キーボード、ギター他)として、
ジョージ・ハリスンや、ボブ・ディラン、
ベンチャーズなど、数多くのミュージシャンと
競演していたことでも知られ、
特にロック界の作曲では、とても有名だった
レオン・ラッセルによる無名時代の録音です。

レコードは1960年代に発表されていますが、
実際にはレオン・ラッセルの名前は
クレジットされておらず、演奏者団体の名義になっています。
ここでのレオン・ラッセルは、
全曲のアレンジと指揮を受け持っており、
どの曲かは不明ですがピアノも弾いているようです。

しかもこの中で、
レオン・ラッセルとスナッフ・ギャレットの共作
によるオリジナルが3曲聴けます。

まだ レオン・ラッセル本人名義の
アルバムすら出していない無名時代の、
若き頃のムード・ミュージックは、
彼の後の活動を思えば不思議ですけれど、
ここに残された、そんな録音を
楽しんでいただきたく、復刻をさせていただきました。
素晴らしい内容です。
ぜひ、御堪能を。

『今宵の夢』(ST-599)
レオン・ラッセル指揮
(演奏者団体は非公開、製品には記載しています)

曲目:
イエスタディ / ブルー・スター
この胸のときめきを / ララのテーマ
いそしぎのテーマ / ムーンライト・ソナタ
ヤング・ラバーズ・ラプソディ / 夜のストレンジャー
ラバース・コンチェルト / 我が心のシンフォニー
そして今は / 今宵の夢
(曲間含む合計:28分47秒)

(再生ボタンを押すと音声ファイルを読み込みます。音質は製品と同じではありません。)