ワイドショーのスクープ映像に付けるような音楽をハープで表現したオリジナルが面白い『ホット・タマール』(EH-552)

ハープ奏者のロバート・マックスウェルが(12曲中)
6曲ものユニークな自作曲を含めて吹き込んだ
1950年代のアルバムです。
彼の復刻CDには、『ランプの灯り』(EH-323) 、
『ハープのやすらぎ』(EH-551)等で
既に御紹介しておりますが、上記2つの
アルバムとは、かなり印象が違っていて、
この年代の演奏としては表現が
とても斬新で個性的な作品に感じられると思います。

モートン・グールドが作曲したパヴァーヌや、
エキゾチックな印象のオリエンタル・ラグ、
まるでワイドショーのスクープを
進行形で放映しているような場面を連想させる、
スクープという曲などが面白さとして
特筆できるでしょうか・・・それら、
びっくりするような、風変わりな表現の曲が
いくつかあって笑ってしまうかもしれません(笑)
おすすめの作品です。

『ホット・タマール』(EH-552)
ロバート・マックスウェル楽団

曲目リスト:
スパゲッティ・ラグ / パヴァーヌ
スクープ / ホット・タマール
走るのはお止し / 斑点
フット・ボールで怪我をした時の音楽
ストムピン・アット・ザ・ストーク・クラブ
アイ・ガット・リズム / クマーナ
オリエンタル・ラグ / 夜のそよ風
(曲間含む合計:30分36秒)

(再生ボタンを押すと音声ファイルを読み込みます。音質は製品と同じではありません。)

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