ダイレクト録音のSP盤による『ピクチャー・ミュージック』(EW-594)

これらは1920年代から1930年代にかけて、
欧米で録音(発売)されたSP盤レコードです。
ある描写をした音楽作品として揃っています。
まだマスターに磁気テープを使用する前のSP盤ですので、
リアルタイムで演奏を記録盤に録音して行く方式です。
そのため、編集加工が出来なく、
当時は一発勝負で録音しなければなりませんでした。
現在のスマホで録音するのとは違い、
マイクで集音するのにも、
おそらく想像を絶する苦労があったと思われます。

それだけ音質が悪くとも、音楽という作品として、
当時の録音の事なども想像しながら聴ける
楽しいものであると私は思います。
つまり、他のドーナツ盤やLPレコードのように
音質も含めて編集や加工が出来ないので、
ありのまま、という感じの音楽とも言えるでしょうか。

演奏当時の録音時も含め、
色々と想像しながら、
お楽しみいただけましたらと思います。

『ピクチャー・ミュージック』(EW-594)

複数アーティスト(全8組)

曲目:
森の鍛冶屋 / 賑やかな狩猟
おもちゃの交響曲(その1) (その2)
ミッキー・マウスの木琴 / 郭公のワルツ
時計屋さんの店 / 口笛吹きと小犬
小鳥鳴くハワイ / 牧神の登場 〜 蚊の踊り
雷公と稲妻 / お化けの踊り
(曲間含む合計:37分27秒)

(再生ボタンを押すと音声ファイルを読み込みます。音質は製品と同じではありません。)