名優グリースン自身が主演した映画音楽を含む『ロマンティック・ムービー・テーマ』(EH-358)ジャッキー・グリースン楽団

コメディアン、俳優であり楽団指揮者でもあった
ジャッキー・グリースンが、
毎週夜の遅い時間帯に、
大人のムード・ミュージックを提供する
「ジャッキー・グリースン・ショー」という
テレビ番組がありました。

彼の音楽は、感傷的なロマンス・ムードを
静かに表現するスタイルですけれども、
これはその番組に例えれば
「映画音楽特集」といえるものです。

1960年代発表のアルバムで、
当時アメリカで話題になった映画音楽が
広く取り上げられております。
彼自身が主演、原作と音楽もしている
映画『ジゴ』(監督はジーン・ケリー)の
音楽も含まれています。

全曲のアレンジは、当方復刻CD
『読書とコーヒー』(EH-161)で
御紹介したジョージ・ウイリアムスがあたり、
トランペット奏者には、
ピー・ウィー・アーウィンが参加。
サックスには、戦後初の訪日ジャズメンの一人として
話題になったチャーリー・ヴェンテューラが参加し、
ジャッキー・グリースン主演の
大人の夜のムードを盛り上げています。

違った側面のスクリーン・メロディーが
お楽しみになれるロマンティックな一枚です。

 

タイトル:『ロマンティック・ムービー・テーマ』
品番:EH-358(モノラル、1960年代のアメリカ録音)
アーティスト名:ジャッキー・グリースン楽団







(再生ボタンを押すと音声ファイルを読み込みます。音質は製品と同じではありません。)

曲目(全12曲):

マイ・ロマンス / 酒とバラの日々
第三の男 / 私は無責任
ユーアー・オール・ザ・ワールド・トゥ・ミー
行ってしまった彼 / 牧場のわが家
ウィッシング・スター / フォロー・ミー
甘い生活 / コレット
アラビアのロレンス

(曲間含む合計:約38分31秒)