もう二度と戻ることの出来ない過去や場所、そして思いをめぐる時・・・『過ぎし日の出来事』(ST-344)

誰かが、そこに置いていったもの・・・
と言うと、何を思い浮かべられるでしょうか?

形のあるものとは限りません。
思い出とか、メッセージとか、
あるいは感情というエネルギー、
またはそれが込められた物も含めて。

誰かが感じていたエネルギーが
そこに残っている場合、
残留思念と言ったりしますけれど
良い意味でも悪い意味でも
あるかも知れませんね。

そういったものを考えたとき、
誰にでも、
過去を振り返ることがあると思います・・・

たった数時間前のことから、
昨日のこと、半年前、1年前、
10年前または、20年前、それ以上前の回顧・・・
それとも、
あなた様にとって
大切な場所、あるいは存在を思い浮かべるような懐古・・・? 

楽しかった日々、辛かった日々、
泣き笑いの喜怒哀楽。
身に起こった日々の、様々な出来事を
頭の中に思い起こす時、
きっと、このようなバック・グラウンド・ミュージックが
流れるかも知れません。

思い出しといっても、

随分と時間の経った昔のことのような、
「時間的なもの」、

あるいは、

既に無くなっているとか、
もう行くことが出来ないような
「場所」について、

または

既に亡くなった方や、
手許に無いものといった
「存在」についての思い出しなどが
あると思います。

これらをぼんやり、思い出しつつ・・・
感謝したり、反省したりと、
音楽に優しく励まされ、
また明日への思いを感じていただくための
アルバムです。
1950年代のイギリスで発売されました

『過ぎし日の出来事』(ST-344)
レスリー・ジョーンズ楽団






(再生ボタンを押すと音声ファイルを読み込みます。音質は製品と同じではありません。)

曲目(全12曲)
素晴らしい夜/マラガに歌う
ヤング・レディに捧げる/ものうい日
偽りのワルツ/炉辺の想い/妙なる調べ
静けさに想う/ハープの間奏曲
ウエストミンスター・ワルツ
移り気な女の肖像/おやすみ近く

(収録時間:約37分45秒)