病は気からの音楽療法『音楽の薬』(EH-360)

少し昔までは「CDデビューしました!」なんて言う
宣伝文句がありましたが、
最近はインディーズなら誰でも発売出来るための差別なのか
「メジャー・デビューしちゃいましたっ!」
とか言う人達がいますよね。
何でも「メジャー、メジャー」って、
自分の活動名よりもメジャー・デビューなのを
宣伝しているような(苦笑)

そもそも近年は、メジャーのレコード会社と、
そうでないレコード会社との境目が、私にはよく判りませんが、
当アルバムは、ニューヨークはブロードウェイにあった
マイナーなレコード会社の社長であり、
ドクターでもあるアーティストが中心になり
アメリカで1960年に発表した作品です。

病人という訳ではないけれども、
そういう心身、何処かの疲れた症状を
音楽の心地よさによって改善させよう
という意図で作られたそうです。

ある作曲家が音楽の担当医として、一部の作曲のほか、
全曲のアレンジと指揮を受け持っています。
他のスタッフにはテナー・サックスやギターなど、
一流の腕を持った実力者達が集められました。

楽しい事などを思い出して、
気分をリラックスさせながら、
この音楽の薬をお試しください・・・ 

症状改善のためには、
「このハッピーなアルバムを一日一回聴きましょう」
と処方されています(笑)

なかなか面白く演奏されていて、お薦めです。

アーティス名は非公開。
お求めくださった方のみ、知ることができるのです(笑)
もちろん製品には記載しています。







(再生ボタンを押すと音声ファイルを読み込みます。音質は製品と同じではありません。)

曲目(全12曲):
あかりが見えた / エックス線
マイ・メランコリー・ベイビー / 心臓
くたびれた血液 / 乾いた骨
潰瘍通り / フィーヴァー
イズ・デア・ア・ドクター・イン・ザ・ハウス?
ドント・ゲット・アラウンド・マッチ・エニイモア
ザット・オールド・フィーリング
セント・ジェームス病院

収録時間
(曲間含む合計:約30分13秒)